「ハチドリのひとしずく食堂」のおばんざいの話

セレッソ大阪クラウドファンディング「桜の未来へ #よぉーし行こう 」3390万円の支援金が集まる

セレッソ大阪クラウドファンディングは下記の結果で終了しました。

  • 支援総額33,903,338円
  • 支援者1,587人

5000万円を目標で、そこには届きませんでしたが社会状況を考えると大きい金額が集まったと思いました。

今回のセレッソ大阪クラウドファンディングについておさらい

そもそもそ今回のクラウドファンディングは感染症拡大における収入減に加え、本来であれば大きな収益が見込める大阪ダービーが突如、無観客試合になってしまったことが理由で行われました。

サッカーチーム運営において1試合1試合が収益の大事な場ではありますが、サッカーにおけるダービーは話題性も考えると無観客というのは大変厳しい自体。

ただ地域密着という理念があるJクラブにとってすれば感染症対策で、と言われれば協力するしかありません。
金銭的な影響は多大です。

だからこそセレッソにとってはやらざるを得なかったクラウドファンディングだと思いました。

今回の支援内容について

セレッソ大阪は2021年に監督交代から始まるチーム方針の変更を行いました。

前年まで積み立てていたものをがらっと変えるような方針にサポーターの中には不信感を持つ人も多く、さらにチームも結果が出ませんでした。

そんな中で行われたクラウドファンディング。

社会状況を考えるとサポーターの皆さんも生活に不安を感じている人も多くいるはずで、いまのチームを支援するかしないかで葛藤した人も多いはずです。

ぼく自身は支援するという選択を選びましたが、支援をしないという選択をした方でもセレッソのことを常に考え、いろいろな想いの中で支援をしなかった、支援できなかったという方も多いはずです。

今回のクラウドファンディングは全体的に価格設定が高く、一人当たりの平均が21000円と支援には少しハードルが高かったように感じました。

もう少し手軽に出来る低単価のものだったり、またはセレッソサポーターだけではなく他チームへのサポーターにも無観客試合に追い込まれたセレッソの支援をして頂きたいというお声がけをしても良かったかなと終わってみて思いました。

最後に

出来れば今後はこのようなクラウドファンディングをしなくていい社会状況になるのがベストだと思います。

ただ、今は誰も未来がわからない。
でも、ぼくたちは未来について考え続けなければならない。

この集まった支援金をセレッソスタッフの皆さんは未来に繋げてくれると信じ、セレッソファミリーのみんなが未来を信じながら今やれることをコツコツとやっていくことが大事だと思います。

また、今回のクラウドファンディングに参加しなくても、いつものようにスタジアムに足を運んだりユニフォームやグッズを買ったりもチーム支援になります。
セレッソのYoutubeを見るだけでも広告費が入ってチーム支援になりますし、大きく広げるならばセレッソを好きでセレッソに接しているだけでチームへの支援になります。

どんな時もセレッソ大阪という桜の木に集まることが大事なんじゃないでしょうか。

クラファンに参加した方も、することができなかった方も未来を考えるきっかけになったクラウドファンディングだと思いました。