「ハチドリのひとしずく食堂」のおばんざいの話

舩木翔の「どこのポジションもやれるようになりたい。全てをプラスにとらえてやれている」のコメントに思うこと

3年ぶりにセレッソに復帰した舩木翔選手の記事で「どこのポジションもやれるようになりたい。全てをプラスにとらえてやれている」っていうコメントがありました。

いま行われている宮崎キャンプでは本職の左サイドバックだけじゃなくて、センターバックとかボランチでもプレーしているとのこと。

左サイドバックはセレッソ不動の丸橋、そして今年は日本代表歴もある山中亮輔が加入で激戦区。
この2人から良いところを盗みつつ、他のポジションでチャレンジするのも舩木にとってプラスになるんちゃうかなと思います。

3年ぶり復帰のC大阪DF舩木翔「どこのポジションでもやれるように」 複数ポジション挑戦に前向き
 今キャンプでは本職の左サイドバックだけではなく、センターバックやボランチなどでもプレー。「どこのポジションもやれるようになりたい。全てをプラスにとらえてやれている」と前向きだ。今年4月に24歳。「年下で活躍している選手もたくさん出ている。自分も活躍しないといけない。結果を求める1年にしたい」。J1出場歴はわずか5試合。背水の覚悟を示した。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/02/02/kiji/20220202s00002179375000c.html

山中亮輔と言えばマリノスでやっていたアラバロール(偽サイドバック)がぼくは印象的です。
アラバロールっていうのはサイドバックなのに、ボール保持時に中に入ってボランチのポジションに位置取るプレースタイル。

もし舩木がボランチとしてもプレーできるようになれば、そういったプレーもやりやすくなるかもやし、監督としてもパターンが増えるということで使いやすくなるはず。

センターバックと言えば瀬古がキック精度を活かして組み立ての起点になったり、プレスを剥がす役割なんかをしていましたが、舩木もセンターバックでそういうプレーができればゲームの組み立ての中心になれるかも。
左利きのセンターバックってなかなか居ないしね。

いまセレッソはボランチは怪我人が居て、センターバックは瀬古が移籍で抜けて人数が少ない状態。
なので、もし舩木が複数ポジションをこなせるようになれば出場機会はぐっと増えると思うわー。

ロティーナ監督時代は右サイドバックで出たこともあるし「逆足」という視点で見ればもっといろんな可能性があると思うんよね。

選手ってちょっとしたきっかけだったり、ちょっとした使われ方で急にハマることもあるし、舩木には色んな可能性を模索してもらいながら、プレイヤーとして幅を広げて欲しいなと思いました。

ユース上がりの選手にはどこか特別な感情があるし、ぜひ試合にたくさん出て欲しいな。